へんな旅行記

乗り物オタクが脳内で思ってることを全部垂れ流すブログです。

引退間近 キハ283系おおぞら6号 釧路→札幌乗車記

今年6回目の北海道です。

 

2022年3月に引退が迫ったキハ283を堪能するためにやってきました。

 

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キハ283

 

 

キハ283とは

 

1997年から走り出したまだ20年ちょっとの新しい特急車両です。

JR北海道の技術を詰め込んだすごーーーい車両なのです。

 

線形の悪い道東方面の時間短縮をするために、最高速度130km/hで走り、カーブでは6°の傾きで速度を落とさず通過するヤバい車両なのです。

6°というのは日本でいちばん傾く車両です。

 

そして、札幌釧路という350kmの距離を毎日一往復半し、ある時は荒れる太平洋沿いをぶっ飛ばし、ある時は日高山脈の深い雪の中をぶっ飛ばし、ある時はぶっ飛ばす通勤電車の合間を縫ってぶっ飛ばすわけです。

 

札幌釧路の距離は、東京名古屋間に匹敵します。ヤバい。

 

そして、車両がクソかっこいい!!!

衝突事故の際に運転席を保護するために高運転台を採用しめっちゃ縦長い顔になっているのもイケメン。

カーブで車体を傾けても乗り心地を損ねないように極限まで重心を下げ、超すっきりした屋根上もイケメン。

その車体が爆走しているのもカーブで傾きまくってるのもイケメン。

 

そして、JR北海道の特急の伝統である?青い車体。これがまた北海道を感じさせてくれるイケメンです。

 

青い特急の系譜は、キハ281系北斗やキハ261系0番台宗谷に始まり、キハ283系おおぞらで全盛を迎え、キハ261系1000番台の増備とともに終焉を迎えていったわけです。

 

キハ283系は最盛期は札幌と釧路に分散配置され、札幌~函館のスーパー北斗の一部と、札幌~釧路のスーパーおおぞらのすべて、札幌~帯広のスーパーとかちの一部に入ってました。

 

そして、このキハ281系キハ283系はまだ20年ちょいしか走ってないスーパー性能のいい若い車両なのですが、キハ261系に置き換えてしまわれるわけです。

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キハ261

キハ283系の転機

 

きっかけが、2011年の石勝線スーパーおおぞら脱線事故

車体から部品が脱落し、トンネル内脱線し、さらに燃料タンクが破損して火災が発生。

全車両炎上という大変なことが起こりました。

 

https://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/safe/01_01_1.pdf

 

それ以降、キハ283系の過酷な運用やJR北海道の整備の問題に端を発し、このまま走らせてると事故につながったり乗り心地の悪化につながるため、スピードを落としたり、新車に置き換えるという流れになりました。

 

それ以外にも複数の事故とかずさんな線路、車体管理等もあり、安全性がヤバいみたいな話が出てきます。

 

130キロでぶっ飛ばす新車もJR北海道は開発してたのですが、結局、安全優先のための投資をするということになり、性能を落としたけど実績のあるキハ261を作り続けて性能の良すぎてガタがきた車両を置き換えることとなりました。

 

なので、登場から20年ジャストくらいでどんどんキハ283系は淘汰され、今残っているのはもう半分以下。

そして、こいつが2022年3月に置き換えられて終焉するわけです。

 

スピードも落ちた結果、所要時間も全然変わりました。

手元に2007年の時刻表があるのですが、最速のスーパーおおぞら4号は釧路→札幌で3時間35分。

遅い便でだいたい4時間とか。

 

一方今のダイヤだと最速のおおぞら12号は3時間59分。

そして、遅いおおぞらはもっと遅く、4時間20分くらいかかります。

 

いちばん差が着くのが、130km/hで爆走する石勝線区間

130km/hで走ってた頃は新得→南千歳を1時間15分で走り抜けています。一方今は1時間半。20km/hの最高速度の差があるとやっぱでかいです。

 

とは言っても、振り子を活用して帯広~釧路のカーブマシマシ区間を走り抜けているので、昔の性能が悪い特急に比べれば、今でもまだまだ速いです。

 

キハ283の連結

 

そしてそして、

引退が近づいた頃には、車体への負担を減らしたり、部品取りの車両を書く方するために両数が減らされ、コロナが追い打ちをかけた結果、現在は5両編成で運行されています。

 

キハ283系は本来は、基本7両で運転してました。

そして、年末年始とか夏休みとかは10両くらいまで増結されて圧巻の運転をしてました。車両的には最大11両まで繋げるそうです。

 

それが、2020年には6両に減らされ、2021年には5両に。悲しすぎます。

 

気動車なので、編成は1両単位で組めます。

製造時に7両単位で作ってるのであれば、10両とかに伸ばすときは中間車ではなく先頭車をくっつける必要が出てきます。

なので、先頭車の前にもう一両先頭車をくっつけて増結したり、といった変態連結もこのキハ283系の特徴で、ヤバいときは10両中5両が先頭車がつながったりしてました。

 

グリーン車さえつなげとけば、あとは自由につなげ放題です。

 

一応、登場から10年くらいたった時に、指定席車両の座席をグレードアップしたものに載せ替えたりしたので、指定席にはグレードアップ車をつなげるという縛りがありました。今も一部は自由席は非グレードアップ座席ですが、運用が減ったので自由席でもグレードアップ座席なことが多いです。

 

そしてそして、増結するときは基本指定席。長距離列車なので予約利用が多いので。

増結車が真ん中に挟まると既存の予約の車両がずれたりするので、そのときは増結21号車とか、そういう変態な車両がくっついたりもしました。

 

そんな思いでもすべて昔の話。

 

今は両端だけ先頭車の普通の列車です。

 

ちなみに、

キハ283系は1両単位で繋げられますが、今増やしまくってるキハ261系は、両端2両ずつが基本で、その真ん中に1両単位の中間車をつなげていく方式です。

なので、最低4両で、そこの真ん中に中間車は増えていくわけです。つまり、中間に先頭車が入ってくる変態連結はありません。

 

で、両端の2両ずつが全然違うものだったりします。

というのは、キハ261系は10年以上にわたって増備し続けているので、片方の端2両は10年以上たった初期車、中間車はそれぞれ全然違う年次の車両、反対の端2両は最新の増備車。とかそういう場合も出てくるわけです。

これはこれでキハ261系は非常に面白い趣味の対象になります。

 

この汎用性の高さと、性能が高すぎず安全性が担保されているおかげで、キハ261系はとかちの全便、来年3月にはおおぞらの全便、さらに再来年3月には北斗の全便を運行することとなりました。

 

今回は、乗るのも目的ですが、撮影も一つの目的だったので、ここで

キハ283系写真集!!!

 

 

5月に北海道来た時と、今回乗る前日に撮ったやつと、過去の写真を。

 

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追分~川端

 

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川端駅

 

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芽室~大成

 

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新得トマム

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釧路駅

 

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札幌駅

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苗穂駅

 

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2011年の写真 長い連結だった頃

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2011年 函館にも来てました

 

 

当日のお話。

 

釧路を出発

 

乗るのは釧路11:24発のおおぞら6号。ゆったり出発です。

ちなみにキハ283系で運行されるおおぞらは3往復。釧路から乗るなら、朝の4号かこの6号か、最終の12号。

普通に釧路を出て札幌に行くなら、4号か6号になります。ただ、この日特にほかの予定があったわけでもないので、遅いほうの6号にしました。

 

時刻表的には、釧路11:24→札幌15:38です。全盛期の最速便に比べると30分以上のろいですが、これでもいい走りを見せてくれます。

 

釧路市内のラビスタというホテルを11時前に出て、釧路駅へ11時過ぎに着き、コンビニで買い出しをしてホームへ。4時間超えの旅なので、ドリンクとかは買っとかないとまずいです。

 

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ホテルを出発

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雨なのでバスで駅へ

 

釧路駅は昔ながらの駅の形。改札口からそのまま1番ホームがつながっていて、2~5番線は地下道を通って渡る形式。

特急は必ず1番線です。

 

ということで、改札の真正面には札幌から到着したおおぞら1号が既にいました。

これが折り返しおおぞら6号になります。

 

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古い古い釧路駅

 

今日は需要が多いので1両増やした6両編成です。

前が6号車、後ろが1号車。

前2両が自由席で、2号車はグリーン車。ほかは指定席です。

 

フリーパスだったので、自由席に乗るのですが、さすがに始発駅なので座れます。あと、一応平日なのでそこまで乗客の数が爆発するわけではありません。

11:15くらいには車内に入りました。

乗車率は5割ほど。二人連れの人とかが並びで座ってたりするので、窓側もいくつかは空いてます。

 

この日はあいにくの雨。まぁ列車乗ってるだけだったら問題ないのですが、釧路駅では気になる放送が。

「低気圧接近のため、本日のおおぞら9, 11, 12号は運休します。」とのこと。

前日のおおぞら9号で釧路に来ていたのですが、一日旅程が遅いと崩壊してましたね。

危ない危ない。

 

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ご案内

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2番線からパシャリ

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中間運転台

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乗り込みます

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旧電話スペース?

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オープンカウンター

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見やすいLED



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座席を確保!

グレードアップシートです。

 

11:24に定刻で釧路駅を出ます。

 

最初の停車駅は、白糠。19分で着きます。

この区間は昔は18分でしたので、それほど変わりません。

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白糠

 

100km/hくらいで飛ばして、白糠に到着!って思ったらナチュラルに2分遅れです。

 

定刻だと11:43、実際には11:45に白糠を出ると、1時間近く止まりません。次は池田です。

この区間根室本線でいちばんイカれてます。

途中までは太平洋沿いをくねくね。厚内から先は山の中をくねくね。とにかくカーブが多く、傾きまくります。振り子装置を使って6°の傾きでカーブを交わしまくります。

 

この区間はさすがにスピードが出せず、平均70~80km/hくらいで流していきます。昔も今もあまりこのスピードは変わりません。

 

途中に浦幌という駅があるのですが、一日1往復だけおおぞらが停まります。朝の札幌行きと夜の釧路行き。

それ以外は通過するのですが、この列車の場合浦幌で反対のおおぞら3号とすれ違います。結局ドアは開けないのですが停車するので、ドア開けたほうが便利になるかなー?とも思うのですが、昼に使う人が少なすぎるのでしょうね。

 

ナチュラルに遅れが増え、池田に5分遅れくらいで到着。改札に面した1番線に到着です。

 

池田まで来たらもう帯広の都市圏?みたいなものです。ここから帯広までは25km。普通列車でも30分程度。

山も抜けてスピードもアップし、100km/hくらいで飛ばしていくとあっという間に帯広に到着です。

相変わらず帯広にも5分遅れで到着。

 

帯広を出発

 

12:56到着からの12:57出発が定刻ですが、13:02に帯広を出ます。

 

道中最大の駅なので、自由席には各ドア5人ずつくらい乗ってきます。

ここで完全に窓側は埋まりました。私の席の隣は幸いに来ず。広々です。

 

 

帯広を出ると、帯広始発の特急とかちであればたくさん停まっていきますが、こちらは飛ばしていきます。

とかちだと、帯広のお隣町の芽室にすぐ停まり、そのあとも十勝清水、新得と10分ごとくらいに停車していきますが、こちらは帯広の次は新得です。

 

新得はそこまで大きい街ではありませんが、全列車が停まります。日高山脈の付け根で、ここから山越えに挑む、十勝平野の西端の街です。

 

新得には13:32着の予定ですが、13:37頃に到着。

 

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広々とした新得駅

 

新得の先は、本来であれば、石勝線の新夕張方面と、根室本線富良野方面に分岐します。分岐駅は新得になってますが、実際にはここから20分以上走った狩勝峠を越えたあたりです。駅がないので、分岐駅は新得なのです。

ただ、富良野方面は災害で不通です。

なので、代行バスが出てます。その乗換駅もこの新得です。

 

ちなみにちなみに、新得から富良野方面の隣の落合駅までは、普通列車で1時間以上かかります。ヤバい。

新夕張方面も全然駅がありません。隣のトマムまでは特急で30分近くかかります。

というのもこの区間で山をめっちゃ登って、日高山脈を長いトンネルで抜けるためですね。

 

という感じで、人が全く住んでないエリアなので、普通列車が走ってません。

この編では乗り降りをしない人たちしか通らないので、新得から新夕張までは特急しか走りません!!!

ということで普通列車しか乗れない青春18きっぷもこの区間は特急に特例で乗れたりします。

 

長いこと話しましたが、新得を出ると一気に山登り。

線形がやばいです。

北へ向かった後180°グルっと回って南へ向かい、また180°グルっと回って北へ向かい、90°グルっと回って西に向いたら狩勝トンネルに突っ込みます。

 

で、ここで遅れを取り戻しました。

新得からちょっと行った西新得信号場で、釧路行きおおぞら5号と待ち合わせをするのですが、その時間が丸ごと削られたので、ここから定刻に。

 

山登りをどんどんしていき、狩勝峠に差し掛かる手前ではものすごい濃霧。そして、雨が雪に変わりました。人なんかまったくいなさそうな山奥。列車で快適に通過してますが、ここ、やばいです。

 

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こんな車窓

 

長い狩勝トンネルを抜けると右から富良野方面が分岐。さらにちょいと走るとトマムに着きます。ほぼ誰も乗ってきません。

 

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トマム

トマムはスキー場とか星野リゾートが有名ですが、まだスキーができるほどの積雪はないので、シーズンインしていません。

とはいってもうっすら白くはなってます。

 

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昔のスーパーおおぞらトマムを通過する列車も一日一往復あったのですが、今は全列車停車です。

 

トマムを14:02に出ると、このおおぞら6号は南千歳まで1時間以上停まりません。そして、ぶっ飛ばします。110km/hで。

途中の占冠(しむかっぷと読みます)はとかちのみの停車、その次の新夕張やさらに追分はとかちに加えて一部のおおぞらも停まるのですが、この列車は通過なのです。気持ちいい!

 

各駅間が非常に長いので、いくつも信号場があります。そこで貨物列車と行き違いと化してました。

 

占冠新夕張の間には、楓信号場というのがあり、ここは昔は楓駅として、普通列車が来てました。20年近く前のお話。それ以降は駅が廃止になり、特急が通過するだけに。

 

楓を過ぎると新夕張です。この列車は通過ですが、昔はここから夕張方面まで分岐がありました。5年ほど前の話。

 

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先頭部分

車内探検を。先頭部分は、10年前くらいまでは入って前面展望を出来たのですが、事故時につぶれるので立ち入り禁止です。

 

ここからもまだ山の中ですが、まったく人がいないような感じではなく、ちょいちょい街があります。

なので、新夕張からは普通列車もちょっとは走っているわけです。

相変わらず飛ばしていき、左カーブを抜けると14:55くらいに追分を通過します。

 

追分は、室蘭本線との乗換駅です。あちらは複線の立派な線路ですが走るのは数時間に一本の一両の普通列車ばっかりです。数十年前は北海道の鉄道は函館を起点に運行されていたので、苫小牧から旭川方面に抜けるルートとしてここも特急や急行が走っていたのですが... 今は札幌を避ける長距離列車など走らないので...

 

追分を通過するとまた右カーブを抜け、西に向けてまっすぐの線路を爆走します。千歳から追分までのショートカットのめっちゃ真っすぐな線路です。

 

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1時間ノンストップ区間

 

15:00頃に南千歳到着の直前になって、信号場でおおぞら7号釧路行きとすれ違います。おおぞら7号は、キハ283! 釧路を8時台に出たおおぞら4号が折り返してきたものです。

今はもう2編成しか走っていないので、この日営業しているすべてのキハ283がここに集結したわけです。

 

列車は爆走し、右に新千歳空港のレンタカー屋さんの広大な敷地が現れると、右カーブをしてスピードを落とし、南千歳駅へ到着です!

定刻の15:03に到着しました。

 

ラストスパート

 

南千歳からはもうラストのおまけ区間みたいなものです。

快速エアポートで何回も何回も通った場所。

 

とは言っても快速エアポートだと40分くらいかかるので長いと思っちゃう区間

おおぞらの4時間20分の旅の中では40分はあっという間。

 

この区間も昔は130km/hで飛ばしてましたが、減速ダイヤになったので、今は100km/hくらいで流しながら進みます。

しかも、エアポートは途中で千歳、恵庭、北広島にも停まりますが、特急はこれらを通過して同じくらいの所要時間なので、余裕ありまくりダイヤです。

 

ということで南千歳を出ると千歳を飛ばし、恵庭とか北広島を飛ばしていきます。北広島の先では左手に日ハム新球場の建設現場もよく見えます。

この辺で新札幌の到着案内があり、新札幌に定刻で到着。

 

最後、新札幌を出ると10分で終点札幌です。

右の方から函館本線が合流してきて、札幌到着放送。長旅の終わりを告げる感慨深い放送を聞きながら、白石、苗穂を通過し、スピードを落としてきて終着札幌にほぼ定刻の15:38に到着しました!

 

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乗ってきたグレードアップ座席

 

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到着!

 

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到着!

 

本来だと、到着後苗穂の引き上げ線に向かうために進行方向が変わるはずですが、この日は折り返しの釧路行きおおぞら9号が低気圧の影響で運休となっているため、進行方向はそのまま手稲方面へ出発していきます。

到着から20分くらい札幌駅にとどまり、16時前に手稲方面へ消えていきました。

 

良い長旅でした!!!