へんな旅行記

乗り物オタクが脳内で思ってることを全部垂れ流すブログです。

ブリティッシュエアウェイズ5便 ロンドンヒースロー→羽田 プレミアムエコノミー搭乗記

はじめてのブリティッシュエアウェイズです!

787-9のプレミアムエコノミーに乗りました。

 

 

同型機

ヨーロッパのワンワールド

出張です。

本当はJAL便を予約したかったのですが、JALは大人気です。予約が直前になると、物理的に埋まってます。そうなると外資系を予約するしかなくなってしまいます。

今回は結果的にブリティッシュエアウェイズに乗ったのですが、JAL便名として予約できました。なので、マイルの貯まり方とかはJALの方式です。素晴らしい!

 

ブリティッシュエアウェイズもJALワンワールドで、東京ロンドン間はすべての便がコードシェアをしています。

ということで、東京からロンドン経由でロンドン乗り継ぎでどこへでも行けちゃうわけです。JAL便名でもBA便名でも。

多いのは、ロンドン乗り継ぎのヨーロッパ各地。ですが、ほかにも中南米とかアフリカへの乗り継ぎも可能です。

 

ヨーロッパのワンワールドと言えば、フィンエアーイベリア航空もあります。

 

フィンエアーはロシア上空を飛べた頃は日本から最短でヨーロッパに行けてめっちゃ日本便を飛ばしていたのですが、今は日本からめっちゃ時間がかかってしまってます...

あと、ブリティッシュエアウェイズと比べるとヨーロッパ域内線の路線網が貧弱です。イギリス乗り継ぎの方が今は便利だと思われます。

 

一方のイベリア航空は、そもそも日本から直行便がありません。コロナ前は飛んでたんですけどね...

なので、イベリア航空でヨーロッパ各地への乗り継ぎは難しめ。

結論、日本からワンワールドの乗り継ぎでヨーロッパ各地へ行くにはブリティッシュエアウェイズ一強という感じになってます。

 

ヨーロッパの大都市であれば、香港乗り継ぎとかドーハ乗り継ぎという道も使えますね。ただ、目的地が小さい街だとやはりロンドン乗り継ぎになります。

 

以上がワンワールドのお話。

じゃあスターアライアンスでヨーロッパ各地へ行くとなるとどうなるかというと、フランクフルト一強です。ルフトハンザとANAコードシェアでどこへでも行けます。

一応マイナーなところだと、ミュンヘンとかチューリッヒとかウィーンとかブリュッセル経由でもスタアラコネクションで行けます。が、それらの都市はANAが貧弱。

 

ということで、日系ならANA派ならフランクフルト、JAL派ならロンドン経由でヨーロッパへ!

 

といいつつ、過去にJALからルフトハンザ乗り継ぎとかいう変態なことやったりもしました。荷物自体は直で送ってくれるのでナシではないです。

 

羽田ロンドン便

話は戻って、ロンドン線のお話。

JALは1日2往復です。

JL41/42は787-8。ビジネスクラスとエコノミークラスの2クラス制で、エコノミー多めです。時期によってはプレミアムエコノミーが付いた787-9で飛んだりもします。深夜便に入ります。

JL43/44は777-300ER。JALのフラッグシップが入る便で、2024年中にA350-1000になるっぽいです。こちらはファースト、ビジネス、プレエコ、エコノミーの4クラス制。昼便に入ります。

 

そして、ブリティッシュエアウェイズも1日2往復。

BA7/8は787-9。中型機でありながら、4クラス制で、ファーストクラスも載せています。意外。今回はこの機材のプレミアムエコノミーに乗ったわけです。こちらは昼便に入ります。

BA5/6はA350-1000。最新機材です。ファーストクラスは搭載していない3クラス制。朝便に入ります。

 

ロンドン目線で行くと、

朝にBA7とJL42が飛びます。その後昼にBA5が飛び、夜にJL44が飛びます。まんべんなく各時間をカバーしており、ロンドン羽田は実に1日4往復なわけです。そして、すべてJAL/BAのコードシェアです。充実!

 

ちなみに、ほかにはANAが飛んでます。ワンワールドが強い世界に単独で乗り込んでいます。1日1往復、JL43/44とほぼ同じ時刻で飛んでいます。

ただ、ヨーロッパ線で唯一777-300ERを投入してます。最新機材です。

 

まずはイタリアからヒースローへ

さて、そろそろ当日のお話。

出張先のイタリアからまずはロンドンへ

チェックイン

荷物はスルーで行きます。ちょっと前にロンドンヒースロー空港はめっちゃロスバゲが多いと聞いていてめっちゃ嫌な感じだったのですが、仕方ないです。運に任せます。

乗る飛行機

ロンドンへ

ご搭乗

 

イタリアからロンドンは場所にもよりますが約2時間。地味に遠い。

京福岡とか東京札幌よりも遠いです。ただ、機材はLCCみたいに座席を詰め込んだ小さい飛行機ばっかり。窮屈さもあってフライトの退屈さは日本の国内線をはるかに上回ります。

 

そして、機材はボロ。23年物のA320です。ビジネスクラスは安定のエコノミーの真ん中だけ空けてるタイプ。

お座席

ボロ

ロンドンヒースロー空港は安定の大混雑。上空で待機したあとで27Rに降ります。

この空港、世界でも有数の便数が飛んでくるのに滑走路が2つしかないので大混雑です。騒音対策で離陸と着陸の滑走路を一定間隔で入れ替えてます。

とりあえずロンドン着

ヒースローの乗り継ぎ

着いたら飛行機はターミナル5のAゾーンへ。

ロンドンヒースロー空港はターミナル2~5まであります。

ロンドンをハブとするブリティッシュエアウェイズは全部ターミナル5です。そして、このターミナル5はA、B、Cがあります。BとCはサテライトで、地下の連絡列車で行く必要があります。

ブリティシュエアウェイズはターミナル5じゃ収まらず、一部はターミナル3からも出ます。羽田のANA国際線みたいな???

 

ワンワールド系だと、BAと近い関係にあるイベリアもターミナル5です。が、他はターミナル3とか4から出ます。

JALはターミナル3なので、BAとの乗り継ぎは基本的にターミナル間移動です。キャセイもターミナル3なので、JALに乗ればキャセイラウンジが使える! ただし、BAラウンジも普通にあります。

 

ロンドンをハブとするBA以外の会社として、ヴァージンアトランティックもあります。こちらもターミナル3から出ます。

 

そして、この空港は北米の大手4社の準ハブみたいになってます。各社ともめっちゃたくさんロンドンに来ます。常に地上に5機とかいたりします。

ユナイテッドはターミナル2、エアカナダもターミナル2、アメリカンはターミナル3、デルタもターミナル3から出ます。

 

要するに、ターミナル2はスタアラ、ターミナル3、4はワンワールドスカイチーム入り乱れ、ターミナル5はブリティッシュエアウェイズというわけなのです。

 

今回はブリティッシュエアウェイズからブリティッシュエアウェイズへの乗り継ぎなので、ターミナル間移動もありません。素晴らしい。

 

ということで、ターミナル5のAゾーンに着いたら、歩いて乗り継ぎ方面へ。ターミナル5への乗り継ぎは途中で左に折れて、ほかのターミナルへの乗り継ぎは直進します。ターミナル間移動は基本的に入国せずに連絡バスに乗っていけます。

ターミナル5の乗り継ぎは、イギリス、アイルランドとその他で分かれます。普通に日本に帰るのでその他レーンへ。

 

まずは水を捨てるゾーンがあり、そのあと航空券をかざしてエスカレーターを上ります。

エスカレーターを上ったら保安検査。保安検査要らんくね? フランクフルトの乗り継ぎだと検査ないらしいぞ??? ちなみにフランクフルトの保安検査は水もOK。

 

一方のこちらロンドンヒースローは荷物検査全然進みません。前の人がことごとく引っ掛かりまくって20分以上待たされました。クソ。乗り継ぎには余裕を持たないとやばいですね。

 

結局、10:20に飛行機を降りて、保安検査を抜けたのは10:55。パスポートコントロールもチェックインもないのにここで30分以上取られます。このせいもあって、ヒースローの最低乗り継ぎ時間って今は90分以上とかで推奨されていた気がします。

今回は3時間近く乗り継ぎがあるので余裕です。

 

ヒースロー空港ターミナル5 BAサウスラウンジ

乗るのは13:00の羽田行き。AかBかCかどこから出るか分からないので、事前にゲートを知りたいのですが、ゲートは11:45まで出ないとか書いてあります。クソ。

AかBにはラウンジがあり、Cにはラウンジさえないです。が、長距離便は基本的にBかCから出ます。

ラウンジ戦略が難しいところですが、とりあえずAのラウンジへ。

 

Aは本館なのでラウンジがたくさん。ワンワールドサファイアパワーで、ブリティッシュエアウェイズの北と南のラウンジが使えます。南の方がめっちゃでかいです。

ほかにPlaza PremiumとAspireも使えます。こちらはプライオリティパスを持っていれば。

 

結局、安定のブリティッシュエアウェイズのサウスラウンジへ。

サウスラウンジ

ラウンジ入口

BOACだーーー

クソ広いですねここ。ビジネスクラスラウンジは上の階です。そして、中はクソ広いのにクソ混んでてほぼ満席です。席探しが大変。

 

なんとか着席し、お食事。11時台に朝食メニューから昼食メニューに変わるようです。

お食事コーナー

朝食メニューはザ・ブリティッシュブレックファーストという感じ。

お食事

お酒は飲んでないんですが、ワインが相当充実してるようです。

ワインすごい

ランチメニューに変わったタイミングでカレーも食べちゃいました。

カレー

ラウンジのご様子

やっと決まった搭乗口

13:00発の羽田行きですが、11:45にゲートが出るとか言いながら、12時近くまで出ませんでした。クソです。場合によってはサテライトまで電車移動かもしれないのに不親切ですね~

で、結局出てきたのはA10というゲート。

Aは基本的に小型機しか来ないので、羽田行きがAということはバスです。

ちょうどターミナルの真ん中にあるA10というゲートは、階段を下に降りていきます。そこで、バスに乗るのですが、さらにA10A, A10B, A10C... という風に分かれています。羽田行きはA10Cゲートでした。

A10Cゲート

12:20過ぎに搭乗が始まりました。BAはなんと9グループに分かれての搭乗です。

プレミアムエコノミーだとグループ3、ワンワールドサファイアだとグループ2っぽいです。なので、グループ2で搭乗。

ただ、結局バス乗るのであんま意味ないんですけどね。

ご乗車

バスはなんとBritish Airways専用のやつ。かっこいい。このバスに乗って、サテライトBの方へ行き、その一番端のオープンスポットへ到着しました。

 

オープンスポットから搭乗

12:35にバスを降ります。で、目の前には巨大な787-9! これよりでかい飛行機は世の中にたくさんありますが、下から見上げる787はとにかくでかいです。

でかい

バスを降りる

ボーディングのタラップはL2ドアにのみついてます。ファーストクラスとかは入って左に行くわけですね。

そして、エンジンが本当にでかい! 沖止めのA320とかは乗ったことあっても787はなかなかないですからねー

デカエンジン

デカエンジン

そして、空がよく見える屋根なしの階段を上るといよいよ機内です。

窓二つ塞いでるところの前がファーストクラス

機内へ

いよいよ機内へ

入ったら右に曲がり、ビジネスクラスを通り過ぎて、プレミアムエコノミーの区画へ。ここの最前窓側をとりました。

ビジネスクラス

どこかのルフトハンザと違って、上級会員なら最前列無料で指定できます。

寝床

足元

アメニティ

アメニティはポーチの中に靴下、アイマスク、歯磨きが入ってました。スリッパは残念ながらありません。

あとは、ノイズキャンセリング機能付きらしいヘッドフォンと、枕とブランケット。割とそろってるじゃん~

ヘッドフォン

そして、BAの特徴ですが、最前列の座席の横から引き出すモニターは最初出した状態になってます。これは、結局離陸時にはしまわないといけないのですが、安全ビデオを流す時までは出してなきゃいけないという決まり。こうしたら最前列の壁とかにモニターつけたりしなくていいですからね。

ちなみにJALは最前列の人が安全ビデオを見れないので客室乗務員がデモンストレーションしたりします。

 

バスは続々とやってきて、スムーズに搭乗が進み、12:48には「Boarding complete」の放送。

12:50にウェルカムドリンクが来ました! シャンパンかオレンジジュースをもらえます。このへんのサービスを含め、プレミアムエコノミーのサービスって日系よりも外資系の方がいいイメージです。ウェルカムドリンクがあったり、機内食がエコノミーと差別化されてたり。

ウェルカム

JALANAのプレエコは本当に座席がちょっといいだけみたいな。一応ラウンジ使用権があったりするけど。

 

このタイミングで放送が入ります。羽田までの飛行時間はなんと13時間25分。

 

滑走路へ

13:06にやっとプッシュバックします。その後、安全ビデオが流れます。

で、安全ビデオが終わってモニターをしまうように指示されます。

 

この日のヒースローは西風なので、ターミナル5から滑走路は逆サイドです。ひたすらタキシング。

途中でBAのA380と並走しました。クソでかい! あちらはダラス行きっぽいです。

 

A380を抜かしてそれより先に離陸すると思ったら結局あちらが先に上がってきました。

こちらは各ターミナルの面白い飛行機を眺めながらタキシング。ターミナル3に君臨するエミレーツA380とかターミナル4に君臨するカタールA380とか、ロンドンらしい飛行機だらけ!

エミレーツ

エアリンガス

ターミナル2はスタアラですが、エアカナダとユナイテッドだけで10機以上。さらにはエアインディアも。

ターミナル2

ターミナル2

空港の一番端ではコンコルドが鎮座してます。クソかっこいい。

コンコルド

 




コンコルドの横をすり抜けたらやっと離陸です。

離陸からのサービス

13:29に27Lから西へ離陸しました。離陸したら一気に130度くらい左ターンをします。なので空港がよく見える~

ターン開始

奥にヒースロー空港

 

13:37にお食事のメニューが配られました。このへんも高級感があってポイント高し! JALのプレエコではありません。

ドリンクメニュー

お食事メニュー

13:40にはあたたかいおしぼりが配られます。

 

13:50にベルトサインがやっと消えたので、モニターを出します。既にフランスを越えてベルギー上空を飛んでました。

いまここ

Wifi使えます

13:58にさっそく最初のドリンクタイムです。

プレミアムエコノミーだからか、お酒を含めて飲み物も充実。そんな中モクテルを注文。めちゃおいしい。

そして、プレッツェル

 

ここからスナックを食べながら何もない時間を過ごします。

最初のスナックから1時間後、いよいよお食事タイム!!!

 

機内食1回目

メニューよく見方をわかってなかったんですが、メインコースを3つから選ぶパターンなんですね。おすすめをかこっている?

そんな中、テリヤキチキンを選択。

テリヤキチキン

外資系は、ルフトハンザもブリティッシュもですが、現地発日本行きの便でしっかり日本食出してくれるの非常に素晴らしいですね。やる気がある!

一方のJALとかANAって日本発の機内食どの路線でも同じものしかないですからね。

 

テリヤキを含め、ご飯は全部お皿に乗ってます!プラスチックではなく。このへんも素晴らしい。エコノミークラスより豪華な機内食を出してくれるプレミアムエコノミーたまりません。

 

肉の味付けはそこまでテリヤキ感はなかったですが、普通においしいです。そして、横にあったパッションフルーツパンナコッタがまた非常に甘くておいしい!

 

しっかり完食しました。

飛行

飛行機は順調に東へ進み、お食事が終わったころにはルーマニア上空を黒海へ向けて飛行中。黒海の北側は今は飛べないウクライナです。そこをかすめながら南を飛行します。

このへん

15:45に食後のドリンクタイムです。せっかくのイギリス便なので紅茶を飲みます。別に機内食の紅茶が特別美味しいかというとよくわかりませんが。

紅茶

爆睡

16:00頃についに黒海上空に突入。南はトルコのイスタンブールです。このタイミングでひととおりの機内サービスも終わったので、機内が暗くなりました。

いまここ

普段飛行機の椅子じゃ全然寝れないタイプなのですが、この便ではなぜかめっちゃ良く寝れました。なのでここからの記憶は断片的です。やっぱブリティッシュエアウェイズの椅子がいいんですかね?

 

消灯から2時間ほど経った18時過ぎ、飛行機はアゼルバイジャン上空を越え、カスピ海を北西に飛行中でした。

カスピ海

こう見るとめっちゃ南回り

羽田まではあと8時間半。長い。羽田は深夜2時過ぎらしいです。

 

こんど、19時過ぎには飛行機はアラル海の北側を飛んでます。一時期よりは水量が増えてるみたいですね。

アラル海

ここから完全に意識失いました。5時間くらい寝てたっぽいです。

 

イギリス時間で深夜0時過ぎになって、ベルトサインが点灯して意識を回復しました。

もう北京です。

北京

ベルトサインは10分くらいで消灯。北京から天津に向かってるところです。

 

ということで、日本が近づいてきたので時計を8時間早めます。サマータイムなので、イギリスと日本の時差は8時間。ということで深夜0時過ぎが朝8時過ぎになりました。

 

その後また意識を失います。

機内食2食目

8:56になると、ついに機内が明るくなりました。朝です。

その直後、9:06に朝食が配膳されました!

なんと朝食も2つから選べるスタイル。当然ブリティッシュスタイルをいただきます。

全貌

おいしい!

ブリティッシュブレックファーストすぎて最高です。普通においしい。

9:15くらいに韓国上空に入りました。羽田まではあと1時間半ちょい。日本が近い。

 

朝食を食べたらまたぼーっとして、9:55くらいにいよいよ鳥取県米子市のちょい北を飛行中。

日本

羽田へ着陸

10:09に、羽田まであと40分です放送がありました。

 

飛行機は福知山、琵琶湖、名古屋と経由していき10:15に豊橋上空。

愛知県

10:26についにベルトサインが点灯しました! 場所は駿河湾あたり。

 

左の窓の外にはずっと富士山が見えます。

富士山

10:35くらいに千葉県上空に入り、左ターン。

千葉県

そのまままっすぐ34Lの着陸コースに乗り、10:44には東京湾へ。

10:47についについに羽田空港34Lに着陸しました。

羽田だ

実に13時間20分の空の旅でした。

本日のフライト

こんな飛行ルート

飛行機はそのまま第三ターミナルサテライトの143番に10:53に到着しました。僻地寄り。

お隣にはガルーダインドネシアのマスクくんがいます。

ガルーダ

 

降りたら、日本だ!!!!!

ビジネスのお座席を通って外へ

僻地なのでひたすら歩きます。歩いて歩いて、検疫、入国。

からの荷物受け取り。

 

ヒースロー乗り継ぎのロスバゲのこわさがありましたが、無事に着いてました。安心安心。

荷物を受け取って11:23に外に出られました~

TOKYO